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アフィリエイト教材、LUREAを買った男の実践記です。果たして儲かるのか?このブログはもうかったら続くし、儲からなかったら自動で終わるのだ。
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このブログの管理人は、9年アフィリエイト活動をしているにも関わらず、結果が出ず悶々とした日々を過ごしていた。しかし、このエントリー「アフィリエイトの正しい教科書を見付けました」で遂に本物のノウハウを見つけたと書いた。なぜそれが本物なのか?管理人の稚拙な文章と思考をわざわざ発信するまでもないが、ここに書き留める。
多くのアフィリエイト教材が、その教材を実践することで「こんなに稼げる」と、額の大きさを誇張して煽る売り方をしているのに対し、私が本物だと確信した教材は「この教材を通して一年頑張れば、アフィリエイトで月額10万円~30万円は稼げます」と現実的な数字が書いてあった。そして届いた教材の一年間の予定表を見ても一年後のゴールの時点に「30万円を目標に頑張りましょう」とあった。
教材を読み進めると、書いてあることは至極まっとうなことだけだった。例えば将来プロ野球選手になりたい子供に対し「毎日走り込んで体力を付け、誰よりもバットを振り、誰よりもボールを投げ込み、よく食べ、よく寝て、身体を大きくしましょう」と言うぐらいに至極まっとうなことしか書いてない。そこには裏技とか、ほったらかしとか、そんな手法はない。
アフィリエイトも詰まる所「毎日記事を書き込み、誰よりも記事を書き、誰よりも情報を収集し、誰よりも記事を書く」これに尽きる。私が本物と思った教材は、野球で例えるなら、ボールを投げる時のフォーム、バットを握る時の持ち方、2次的なテクニックが多少添えられている程度である。基本は野球もアフィリエイトも一緒であり、練習量=作業量が大事なのだ。
アフィリエイト報酬を統計の面からみると月額100万円以上稼いでいる人は全アフィリエイターの5パーセントしかおらず、1000万円以上稼ぐ人も、多くはないが数十人はいるだろうと推測される。これはアフィリエイトマーケティング協会の統計データなのだが、100万円稼ぐ5パーセントに食い込むだけでも至難の業だろうに、その上の1000万円クラス、野球で例えたらイチロークラスになろうなどおこがましい。しかもその方法がたかだか「数万円の情報商材」で詳らかになっている訳がない。しかし、人は信じて鵜呑みにしてしまう。それは「情報商材の宣伝方法」があまりに人の心理に食い込むからだ。
管理人は、今までに数点ほど情報商材を買っている。また、月額の指導というのも何度か受けた。が、成果らしい成果というのもは特に生まれなかった。それは管理人の力量不足なのか、それとも教材が悪いのか。そのどちらもあるだろうが、自分に甘い管理人は敢えて断言する。悪いのは教材です。そしてすべての商材に数万円の価値はない。
一年で毎月100万円稼げるようになりました。最初の数ヵ月は成果が出ず、諦めていましたが、教材の通り継続したら三か月後に初報酬。その後は雪だるま式に増え、一年後には毎月100万円です。これはとある情報商材をアフィリエイトする人のリアルティ溢れる紹介文だが「嘘なんだろうな」と、最近やっと思えるようになった。そもそも、情報商材をアフィリエイトする人たちは、100万円稼げるようになったら、なぜその商品の売り上げをさらに伸ばそうとしないのか?なぜその手法を公開することに余分な時間を費やすのか?なぜ、お人よしにも100万円稼げるようになった手法をネットで教えようとするのだろうか。
彼らの手法は至極シンプルだ。何故僕が100万円稼げるようになったか?知りたいでしょ?それはこの教材を実践したからです。皆さんもこの教材を読んでアフィリエイトすれば、僕みたいに100万円稼げるようになりますよ。あなたにも稼ぎ方を教えてあげる!嗚呼、なんていい人だろう。
僕の感覚なら、そんな秘密の手法を人に教えはしない。黙って一人で黙々と稼ぎ続ける。儲かっているラーメン屋が「スープの秘密」を教えてくれるだろうか?街で人気の洋食屋さんが「秘伝のレシピ」をネットで公開するだろうか?それらは大なり小なり企業秘密となり、儲けの構造は絶対に公開などしない。
本当に100万円稼いだ上で、その教材を売る人もいるかもしれない。ただ、多くの人は自分に架空の権威を紐づけし、情報商材を売りさばく。彼らはアフィリエイトでの実績など皆無で、ただ手八丁口八丁で「稼げる教材」とやらを紹介するのだ。情報商材とは実際こんなものだ。と、私は常々妄想する。この文章は妄想、だから外れているかもしれないし、当たっているかも知れない。
アフィリエイトに関する情報商材の多くは、読み物としての価値なら2,000円から3,000円、高くても5,000円が程度が相場だろうと思う。もし、アフィリエイトに関する情報商材を買おうと思っている人がいたら、その前にアマゾンや楽天のネット書店で「アフィリエイト」と検索して、一般書店でも手に入るアフィリエイトの入門書を読み漁った方がいい。情報商材の内容はそれらの本と大差ない。
裏を返せば、情報商材が煽るように書いている「秘密の手法」など砂上の楼閣なのだ。
ただ、付け加えるならアンリミテッドアフィリエイトは、その教材通りに進めれば、情報商材が飛ぶように売れるだろう。あくまで、進めれることが出来ればの話だが。大事な点なのでもう一度言う。進めれることが出来ればの話だが。
私はアフィリエイトの教材としてLUREAを捨てる。だからと言って、LUREAを全否定するものではない。私には向いていなかった。それに気が付くのに2年もかかってしまったというだけだ。
私は、私が本物だ!と確信したアフィリエイトの教材に従い、野球の練習に例えるなら誰よりもバットを振り、ボールを投げ込み、走り込み、2016年は飛躍したいと思う。このブログではその教科書に「アフィリエイト運営ブログを開設して下さい」と指示ある通りに、これからもことあるごとに自分の思考を書き綴ることにする。誰に読まれなくても構わない。
最後に付け加えると、その教材の名前は明かさない。明かす訳がない。そう、人は他人にうまい話は黙っているのが普通です。
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